先日、ベランダから外を眺めていたら、カッコウの鳴き声が聞こえてきた。
半月ほど前から、東大和市桜ヶ丘にある空き地「参議院所有地」の
ヒマラヤスギのテッペンにとまり盛んにさえずっていたのだ。
まだお相手が見つからないのか、それとも縄張りを宣言しているのであろうか。

ヒマラヤスギとカッコー(イメージ)

 

 

 

 

 

 

と思っていたら、今朝はウグイスの声が聞こえてきた。
この地に長く住んでいるが、カッコウやウグイスの声が
聞けたのは今年が初めてである。

しかし、ウグイスは、初春の頃から鳴き始め、カッコウは
初夏に鳴くと聞いているので、順序が逆になっている。

カッコウは托卵をするので、オナガやモズ等の巣がないと
繁殖できない。
東大和市の北部は狭山公園を抱えて緑が豊かであるが、
比較的都市化が進んでいる南部にも飛んできたのは、
自然環境が変わってきた証か、それとも、めまぐるしく変わる
気候のせいであろうか?

最近、東大和市駅前の商店が歯抜けとなっているのが気になる。
閑古鳥(かんこどり=かっこうの別称)が鳴かないよう願いたい。