東大和ラジオ体操連盟

平成29年新春の4日、市民体育において新会員募集と模範演技
のラジオ体操を実際とビデオでも披露された。過去から直近まで
表彰された賞状や活動されてきた多くの写真など丁寧に飾り、来場
した多くの人に「一緒にやりましょう」と呼びかけられた。

 

東大和ラジオ体操会は昭和34年からとされる。会員数は148名を誇り
364日毎日上仲原公園で執り行われており、休会は1月1日の元旦のみで
風雨でもひさしのある所に移動して運動を励んでいる。ラジオ体操の効能は
欠かさず行うことにより20歳ほど若返ると伝え聞き及ぶ。
皆さんも是非チャレンジしてみましょう。

 

 

 

ラジオ体操(Radio calisthenics)は、国民の体力向上と健康保持や増進を
目的とした 一般向けの
体操のこと。
日本では、1928年1月から1か月間、
日曜
を除く毎朝6:00から、 日本放送協会大阪中央放送局が放送したのが
最初。
第二ラジオ体操は職場向けとして制定。「体をきたえ筋力を強化す
ることにポイントを置 いて」いる。
のちにつながる日本のラジオ体操は、
アメリカ
の生命保険会社により健康増進 ・衛生思想の啓蒙を図る目的で
考案され、1925年3月
から広告放送として放送されていた ラジオ体操番組
が基となっている。(出展:ウィキペディアを参照)
  

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