狭山丘陵の南斜面を西武鉄道(株)が開発した住宅団地をもとに、周辺に開発が進む地域です。 二つ池を用水地とする古代からの廻田たんぼがあったところも、住宅で埋まりました。
村山貯水池・多摩湖に接するところから「湖畔」の名が選ばれました。 桜の木が多く、南側の丘陵部は都立東大和緑地として公園化され、広く親しまれています。 坂が多いまちです。湖畔集会所の裏には湧き水が保全されています。
湖畔のまちなみ
湖畔ホットニュース
まちかど
ご意見ご提案をお待ちしています TEL 東大和どっとネット