郷土博物館のしぜん観察会・新春第2弾は、生き物全般が対象です。

郷土博物館裏の狭山丘陵をフィールドに、生き物たちの、寒さ厳しい冬を必死に

チラシ裏面

生き抜く逞しさを目の当たりにしてみませんか。

きっとびっくりする様な生き抜くための知恵を見つけることができるでしょう。

うまくすれば、自分にも応用できるかも・・・。

 

シモバシラ草

気象条件が揃えば平地でも見られる。

今回は如何?

毎年ほぼ確実にみられるのは、高尾山。

山頂から縦走路に沿って下った少し先あたりで出会うことができる。

 

チラシ表面

 

 

 

 

 

 

参加を希望される方は、事前に郷土博物館まで申し込みをお願いします。

参加費は無料です。