吉岡堅二展「鳥110羽」
東大和市ゆかりの日本画家である吉岡堅二は、鳥を生涯のモチーフとし、数多くの作品に鳥を描き残しました。生誕110年を迎える今年は、吉岡堅二の作品の中から、110羽分の鳥が描かれた絵を集め、その業績をご紹介します。
ポスターに使った「暁」(上の写真)をはじめ、日本画、草稿、素描等を展示し、東大和市で初公開となる貴重な掛軸2幅もあわせてご覧いただけます。
東大和市ゆかりの日本画家である吉岡堅二は、鳥を生涯のモチーフとし、数多くの作品に鳥を描き残しました。生誕110年を迎える今年は、吉岡堅二の作品の中から、110羽分の鳥が描かれた絵を集め、その業績をご紹介します。
ポスターに使った「暁」(上の写真)をはじめ、日本画、草稿、素描等を展示し、東大和市で初公開となる貴重な掛軸2幅もあわせてご覧いただけます。