2022/02/05
ソーラーシェアリングで先進的な活動を進めている千葉県の例を学ぶべくウェビナーに参加した。大いに刺激を受けたが、東大和市において”エネルギーの地産地消”が、果たして可能か、可能性を見出すとしたら、どこからどのように手を付ければ良いのか?とまどってしまうのも事実!
しかし、環境問題・気候変動問題は目の前に迫る大きな危機であることを、自分の問題として改めて捕らえ直さなければならない。国任せ自治体任せでいい筈がないと言われる。思考停止の”ユデ蛙”になる前に!一歩を踏出さなければならない!
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