<随分前に下書きのまま投稿しそびれていた記事>

野良猫を迷惑に思うあなた、哀れに思うあなた、聞いて下さい。
業界はもっと犬猫を増やしたいそうです。
まっすぐ保健所送りになる犬も気の毒だし、町にこれ以上野良猫が増えても困ります。

犬猫収容ケージの大きさ・数値基準を環境省が決めようとしています。
今後はこれさえ守れば虐待ではないとされてしまう、動物の幸・不幸を左右する根幹ともいえること。
ペットショップにとっては陳列する動物の数は多い方がいいし、店員は可能な限り少ないに越したことはない。
狭いケージに押し込めてずらっと並べたい。
手足をゆったりと伸ばせるような大きさが最低基準値になると沢山の犬猫を置けずに困るのだ。
ペットフード業界はショップあってこそ成り立つ商売、もっともっと犬猫を売りさばき、フードをバカスカ買って欲しい。
ケージの大きさについてこの業界から、手足を伸ばして寝ることさえできないほど窮屈な大きさが提示された。


「体高×1.3倍がケージの高さ、幅は×1.1倍」
しかも体高は犬猫が四つ足で立った状態で、地面から背中までの高さを指すのだというから驚き。
ショップで販売する犬猫以外の動物に関しては今回スルーだとか。


過去の動向から、業界の意見が通ってしまう可能性大。
大量生産・大量販売・大量廃棄がまかり通るペット業界。
しかも殺処分という業界の尻ぬぐいは我々の税金だ。

ネット上でハガキアクションを呼び掛けていたので、さっそく環境省役人と小泉大臣宛に送りました。