東大和市ゲートボール協会は歳末助け合い募金活動に参加
毎年恒例の歳末ゲートボール大会が光が丘市民広場に130名ほどが集い開催。
チーム同志の交流を主眼に、更に「歳末助け合い募金」への参加も大きな目的
としている。明治39年が募金の始まりとされ、その後地域歳末たすけあいに
と移り変わり、全国各地で歳末時期に、生活相談、健康相談、就職斡旋、生活
困難者への慰問・激励など、幅広い活動として現在に至るとされている。
1年間貯められた小銭をビニール袋に一杯に持ち寄られた人も3人ほどおり、
結果、募金金額は51,232円となり試合終了後に直ちに市役所に届けに行
こととした。
ゲートボール協会員に募金箱を掲げて助け合いに協力を呼び掛ける平田会長と吉田副会長
ゲートボール用具を扱うラッキーゲート池袋さんも募金箱へ
チームで一緒に募金箱へ : 左から優勝の芝中・第3位の清原クラブ・準優勝コスモスA
と募金箱を持つ平田会長