平成31年春の全国交通安全運動
東大和並び武蔵村山の両市によるゲートボール大会において
今年もスケアード・ストレイトによる交通安全教室が開かれた。
スタントマンを使い交通事故を再現する事で恐怖を実感し危険
行為を未然に防ぎ交通ルールを守ることの大切さを体感するも
のでした。
大会の模様は 次をクリック ➽ FC2ブログ:ゲートボール交通安全大会
GB大会開会式に出席し交通安全の大切さを訴える
尾崎東大和市長
あわせて特殊詐欺撲滅キャンペーンも
自転車を巻きこみ左側に跳ね飛ばされる事故へと
結果は接触事故に
傘をさしての自転車乗りは歩行者も巻き込む
先ずは助けを呼ぶ
人工呼吸などを施す
特殊車両を持ち込んでの電光掲示板でも
注意喚起を行いました
東大和警察署管内における交通事故の状況は
平成30年の1年間では530件を占める。
やはり30歳〜49歳は多く233件も占める。
また自転車の事故も162件と多く歩行者も
74件の事故に会っている。