ゲートボールは令和2年初の大会を開催

コロナ感染症の影響を受けゲートボールの大会が自粛を続けいました。
まだ終息の気配がない中、都民生涯スポーツ大会が駒沢オリンピック
総合運動場第1競技場で開催されました。コロナ感染症で市内・市外
の全ての大会が令和2年9月まで中止に至っていましたが、ソーシャ
ルデスタンスを守り都区内外36チームが参加し、東大和は市内15
チームから選手を選抜し2チーム男女半々の10名で出場しました。

開会式の模様 2mのソーシャルデスタンスを守り
ゼッケン8の列は東大和Bチ-ム:右は台東区と左は立川市

練習風景 9コートの対戦チームは
東大和A、千代田区、練馬区、杉並区

東大和A・Bチームの試合状況 次をクリック  FC2「ゲートボール都民生涯スポーツ大会」


墨田区 スパーク打撃の様子

第二コートの端からのタッチを狙う墨田区 審判は青ユニホーム
の立川市 両チームとも東大和Bとも対戦相手になる

小金井市の第1ゲートの練習風景

試合本番の第2ライン上でのスパーク打撃で第2ゲート付近に味方球を
運び有利な試合展開を図る小金井市の攻撃

千代田区の味方球(白)をタッチで狙う

上の画像と同じく味方球(白)にタッチ

スパーク打撃で味方球(白)を運ぶ

立川市の上りポールを狙う状況(審判は東大和Bチーム)

東大和市Aチームの第1ゲート通過の練習