豊鹿嶋神社例大祭(令和6年)
豊鹿嶋神社は東大和市芋窪
地区(旧所在地は武蔵野国
多東郡井能窪村)に鎮座し
地元では鹿島様と呼ばれ親
しまれている。2日間にわ
たりお祭りが執り行われる
本殿は東京都文化財指定
になっており、14667
年(文正元年)の建立で
都内最古とされる。
ご祭神は武御加豆智命、
三面の頭を用いる獅子頭
は珍しいとされる。祭礼
は例祭(9月)、祈年祭
(2月)、嘗祭(11月)
春祭(4月)ほか、節分
や七五三、元旦祭など執
り行います
入魂式は神輿巡行に先立ち
笹竹4かで白の幕で神輿を
覆い隠し神主が魂をいれる
宮出は神輿巡行
参道を降りる神輿
と総代の人たち
参道を出て街を巡行
境内には芋窪囃子の舞台
左奥側が芋窪囃子
神輿・山車の巡行に
4か所に神酒が置か
れる(西組の神酒所)
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記:東大和y(y-imokubo)