東大和市のまちかど歴史などについて投稿をお待ちしています

お知らせ

楽しい星座さがし

東大和市立郷土博物館でプラネタリウム春番組として「楽しい星座さがし」が投影されています。

装いの民具展

東大和市立郷土博物館で「装いの民具」展が開かれています。

東大和郷土美術園(旧吉岡邸)特別公開

 東大和郷土美術園(旧吉岡邸)の春の特別公開が行われます。 当日、「お庭ガイド」「おうちガイド」「日本画体験」が行われます。    

あなたもおりひめに

東大和市郷土博物館で「装いの民具展」の関連イベントとして「はたおり体験」が催されます。

第26回多摩湖駅伝大会

 来年、2016年3月20日に行われる第26回多摩湖駅伝大会の参加募集が行われています。 コース  ・村山貯水池下堰堤広場(スタート・ゴール・中継)→多摩湖周回及び都立狭山公園周回 スタート ・多摩湖周回コース:午前9時 …

新着記事

東やまと産業まつり

 11月5日(土)、6日(日)に  第47回・東やまと産業まつりが行われます。  会場が変わりました。  昨年は桜が丘地域の中小企業大学の庭で行われましたが、元の場所に戻って、市役所です。  (クリックで大) 催し物も、 …

『新編武蔵風土記稿』に描かれた東大和の村々

 江戸時代末、東大和市の村々はどのような姿をしていたのか?  幸い、1800年代初め、幕府の手によってまとめられた資料があります。  『新編武蔵風土記稿』(多摩関係は文政5年・1822) 『武蔵名勝図会』(文政6年・18 …

江戸時代の村の人口動態

 江戸時代の人口動態を示す貴重な資料が大和町史研究にあります。  最低198人、最高262人、おおむね210人代後半~230人を行き来する蔵敷村(減・東大和市)の宗門人別帳による動きです。 (出典 大和町史研究1p55) …

おんじー!?

 東大和市の現・狭山地域が後ヶ谷村(うしろがやむら)と呼ばれていた江戸時代の話です。  杉本家に伝わる貴重な古文書に宗門帳があり、当時の家族構成がわかります。   (出典 大和町史研究10p71)  宝永4年(1707) …

RSS 狭山丘陵の麓で

  • 長らくご無沙汰しました 2021年10月6日
    長らくご無沙汰してしまいました。狭窄症と記憶力激減に襲われて何んともしようのない毎日を送っています。ようよう落 […]
  • 頑張れカマキリ! 2021年5月2日
    頑張れカマキリ!「お早うございます。カマキリが、かえ(孵)っています!」「直ぐ行きますから・・・」ということで […]
  • 冬の虹 2021年2月15日
    冬の虹がかかりました。(クリックで大)コロナ禍にあって何か大切なものを大事に大事につなげてくれるようで願いを込 […]
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