豊鹿島神社本殿と歴史(おとなの社会科)

おとなの社会科・第15回公開講座
 「豊鹿島神社本殿と歴史」
 講師 郷土歴史家 安島喜一先生
豊鹿島神社パラパラ写真

室町時代の建立であり、都内最古の本殿が現本殿の中に
残されている。雨風を防ぐためである。
外観から見て旧本殿が何処にあるのかは一切わかりません
最初に旧本殿を見た方は、必ず驚きの目で見ます!!

室町時代の本殿の絵葉書
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本殿内の解説
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講座の順路
蔵敷公民館に集合
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安島先生による簡単な説明
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歩いて、豊鹿島神社へ
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境内にて石井宮司さんの説明(神社の歴史と祭神)
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驚いたのは、神社に男さかと女さかがあったこと
皆さんもお参りの時は注意して見てください
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棟札の解説文(室町時代、江戸時代の証明)
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思料が10ページにわたり、先生に作って頂きましたが
殆ど説明できなかったので、次回8月の講座は座学として
上北台公民館でじっくり解説して頂けます

 

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