飼い主のいない子猫に対していつ不妊手術をすべきか・・・
以前は「猫の不妊手術は生後半年から」が定説でした。
今でもまだ「子猫に手術するのは酷」と言う人は多い。
でも生後4か月で発情し、その2ヶ月後に出産可能な猫。
生後半年で数匹の子猫のママになっていた、ということが実際にあります!
「まだ子猫だからと思って安心していたけれど、お腹が大きいみたい。」というケースも多い。
堕胎を伴う出産直前の手術は大手術となり、猫にとってリスクも大きい。
生後6か月を待っていたら、かえって辛い目に遭わせてしまう。

しかし、最近では早期不妊手術のメリットの周知が進み、定説更新です。
オスもメスも共通です。

以下、ねりま猫さんブログより

譲渡する前に不妊手術

早期不妊手術のメリット

1 出血が少ない
2 手術部位がはっきりと確認できる
3 組織に弾力性があり、結紮しやすい
4 小さく未成熟なので、縫合部位が小さく、手術時間が短縮できる
5 使用する薬品量が少ない
6 手術を受けた動物の不快感が少なく、回復が早い
7 合併症はまず発現しない
8 術後の回復時間が短い
9 飼い主が満足する

(不妊手術後2日目の子猫)