ゲートボールの北多摩地区大会で東大和躍進
広いグランド 試合開始前の練習
開会式
北多摩親善ゲートボール大会が武蔵市GB協会主管で同市中央公園
野球場において7市20チームが参加(東大和市5チーム)し開催された
ました。新型コロナ感染症拡大防止及び熱中症予防等に留意を怠らな
い運営要項で行われた。大会の時間短縮を図り2コート増設の五角形6
コートの考慮された競技プログラムで運営。
試合進行表と勝敗A~Dの4ブロックに分かれ総合優勝
を目指す 右下に東大和の清水クラブの4勝0敗の成績が
順位はリーグ戦の総合優勝で争われ4勝無敗で清水クラブが果たし、
芝中も無敗ながら得失1点差の僅差で準優勝。ポールメイトは5位と
東大和勢の健闘が目立った大会でした。
黄色ユニホームはポールメイト総合5位の成績
審判は東大和がつとめる
第1ゲートの練習
左打ちは東大和でも1人くらい
総合2位の芝中チーム
第2ゲート通過を図る
ゲート通過後のスパーク打撃
2ゲートに2個の相手球が更にアウトボールを近くに
入れ3球となり、10番が1ゲート通過し集まった赤
の相手球を目掛けタッチに上、2ゲートも通過し2打
の権利で相手の赤球をアウトボールとし、一気に形勢
有利に導いた
同じく芝中
同じく芝中
芝中の主将を務める
練習 手前は小金井チーム山田さんの打撃フォーム
東大和光ヶ丘サークルの試合で審判を務める山田さん
光ヶ丘サークルの第3ゲート付近での攻撃
スパーク打撃する他球を自球に接触させてセット
そして反則しないように打撃(他球を10㎝以上離れ
させる打撃が条件となる)
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記:東大和y(y-imokubo)