昭和20年終戦間近、1月13日三河大地震に襲われ恐怖に震えあがったのは小学生二年生の時でした。

この町北多摩郡大和町に住んだのは昭和40年、あれから50年が過ぎました。

45年間のサラリーマン生活の間、この町とは疎遠でした。

今、暮らしの中に自分を見つめ、この町に生きていることを実感しています。

自分の好きなこと、今までに出来なかったことを求め日々の生活のなかで楽しんでいます。

1年かけて育てる大菊栽培であったり、仲間で戦い喜ぶ囲碁であったり、ゴルフで野外の緑の風を感じたりしています

近頃は、街おこしのブログ「東大和どっとネットの会」の記事を書いたり仲間との交流を
楽しんでいる。

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  福田 進
09058187896

市長賞(太平の銀峰)

市長賞(太平の銀峰)

三河人が東大和市に初めて派遣されたのは。
1590年(天正18年)秀吉の北条氏制圧:小田原合戦終結に伴い家康は三河から
関東へ移封。1591年(天正19年)家康は、直属の家臣を地頭として狭山周辺に
派遣した。(歴男、歴女講座より)

三河湾
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岡崎城
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