2015年3月7日 / 最終更新日時 : 2021年12月8日 つかたか 講義内容&講座アーカイブズ 「日本の電信事始め」を聴く 講師は、南街にお住まいの日景さん。根っからの電気少年。 「電信機の作り方」を見ながら、ありあわせ部品で手づくりトン・ツー。 日景さんのキャリアーの始まり。 1854年ペリー提督が将軍に献上したモールス電信機が始まり。 その電信機が郵政博物館に落ち着くまでの数奇な運命。 1877年(明治10年)西南戦争時には岩倉具視が暗号表を使用 に至るまでの歴史秘話の数々。 「おとなの社会科」だけど、こどもたちにも聞かせたかった。 レジメ つかたか 関連 Facebooktwitter