「さざんか並木通り」

近頃、道端の庭先・垣根に咲くさざんか(山茶花)をよく見かける、
さざんかと言えば、演歌「さざんかの宿」を思いだすが、
さざんかの花自体に対する印象は薄い。
冬場の長い間、咲きつづけるためか、
それとも地味で鮮やかさに欠けるためか、
あらたまって、この花を観賞する人は少ないようだ。
ところが、思わず立ち止まって
これがさざんかだ!と観賞に値するところがあった。
                   
 
玉川上水駅北口から西武線に沿って
3,4分歩けば大きなさざんかの並木が見えてくる。
東大和南高校の前あたりから200mもつづくだろうか、
他にない新鮮な景色を感じさせてくれる。
                   
 
初めてこの場所を目にした筆者は、
勝手に「さざんか並木通り」と名付けて一人悦に入ったものである。
しばらく観賞した後、ブログ用の画像をいろいろな角度から撮りまくった。
この通りは、普段、高校生と最近建ったアパート住民以外利用する人は少ない。
 
                   
 
したがって、附近に住む人ですら気がつかない所である。
東大和南公園から少し足をのばせば行ける、
冬場の散歩スポットとして推奨したい。
この記事を通して、一人でも多くの人が鑑賞に訪れ、
東大和市に「さざんか並木通り」があることを知ってくれればと願っている。
 
                  
 
因みに、さざんかの花言葉は「ひたむきな愛」「困難に打ち勝つ」