富士山と夕日と雲58

 

 筆者は、富士山を一望できる恵まれた所に住んでいる。

 天気の良い日は富士山だけでなく、

奥多摩の山々と丹沢連峰、

北端に聳える秩父の武甲山から南端に聳える相模の大山まで、

広範囲な山稜線を眺められる環境である。

 8年前(2012年)、画像記事をブログに掲載した時から、

「夕日に映える富士山」の光景を撮り続けてきた。

 「富士山と夕日と雲」のシリーズを始めた頃、

画像を撮っている場所・

玉川上水駅周辺について紹介したことがある。

 それから年月がたち読者からの問い合わせもあり、

今一度、

「富士山と夕日と雲」の撮影場所を説明しておきたい。

 東大和市(当時大和町)の「富士見通り」は、

東西1キロに満たない商店街であるが、

道路の西方正面方向に富士山が見えたことから名付けられた。

 戦後しばらくは「富士見通り」から富士山を望めたが、

スーパーや高層アパートが立ち並ぶようになり、

富士山が見えない「富士見通り」となってしまった。

 調べてみると、

この「富士見通り」の延長線上に筆者の住む

玉川上水駅前の高層アパートが建てられていることが解った。

 したがって、「富士見通り」から眺めた富士山を、

今日では玉川上水駅前の高層アパートの一部住民だけが

望めるようになったのである。

 筆者は、こうした恵まれた環境で、

毎日のように「富士山と夕日と雲」の画像を撮影してきたのである。

 これまで撮った富士山の名場面10枚を選び

ストーリー風に編集して見ました。

 これからも「富士山と夕日と雲」シリーズをつづけていきます。