市の東北部、狭山丘陵南麓から新青梅街道にかけて細長い地域を形成しています。
縦に細長いのは、江戸時代の姿を残していることによります。
丁目それぞれに、特有の雰囲気があります。

東大和市町名図狭山

 一丁目から五丁目に分かれます。

 歴史が古く、まちの姿も起伏が多くて変化に富んでいます。どのように歩いても、何かしら発見があります。

・寺社、史跡

・狭山神社、稲荷社、山の神、神明社跡
・円乗院
・霊性庵(狭山三十三観音17番札所)
・旧村山道一部、志木街道、江戸街道
・杉本坂
・高木・狭山村境界
・前川、空堀川、谷ッ入川
・都営住宅

・モニュメント
野球少年

・よもやまばなし
愛染様、力石、昔の学校と子供たち、ザンザラ
村の運動会、行人塚

・東やまと20景
円乗院

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