玉川上水駅周辺の風景107
富士山と夕日と雲15
2018年も残りわずかになった。
歳月の流れが早いことの例えに、
”走馬灯のようだ”とよく言われているが、
走馬灯という実物を見たことがないので、
筆者にとって、この表現はピッタリしない。
そこで、思い出したのが、
”光陰矢のごとし、学成り難し”
ブログの更新記事を書きながら、
いつも実感する言葉である。
「富士山と夕日と雲」シリーズも
早や15回目となった。
最近撮った画像10枚を使って、
ストーリー風に編集して見ました。
ご覧ください。
継続は力だと言われているが、
いつまでつづけらるか、
”命の限り”以外言葉が見つからない。