「東大和の考古学を学ぶ」

5月20日(金)の5月の「おとなの社会科」は、郷土博物館で。
37名参加の大集会となった。解りやすい後藤元館長さんのお話。
細石刃、尖頭器、石鏃、縄文土器片なども各自が手に取った。
縄文から、いきなり平安に飛んでしまう、わがまち遺跡の不思議。

先生の話は「考古学とは」から始まった。
20160520郷土博物館後藤さん

2階常設展示場にある縄文中期の土器
20160520郷土博物館縄文土器

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