6月から始まっていた、今年度の「南街文学講座」
『走れメロス』を読み終えた。来月最終回は『こころ』を含めて
総合討議。なるほど、岡崎先生の解説で、『走れメロス』が
単なるめでたし、めでたしのハナシではないことがわかった。
ギリシャ神話→シラーの詩から太宰が翻案すれば、
登場者の微妙な心情を映し出す近代小説に変身するのだ。

20160917走れメロス表紙 20160426南街文学講座ちらし