武蔵野新田開発の川崎平右衛門

9月7日、小金井の<現代座>で、合唱構成劇を鑑賞。
雨にもかかわらず、定員80人の小劇場が満席。

徳川吉宗のころ、多摩郡押立村名主、川崎平右衛門が
農民互助の仕組みを実施、ヤル気を起こさせ新田開発に成功。

<現代座>そのものが、NPO法人になっている。

20150812川崎平右衛門ちらし

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