2016年5月21日 / 最終更新日時 : 2016年5月21日 Mumbler おとなの社会科 「東大和の考古学を学ぶ」 5月20日(金)の5月の「おとなの社会科」は、郷土博物館で。 37名参加の大集会となった。解りやすい後藤元館長さんのお話。 細石刃、尖頭器、石鏃、縄文土器片なども各自が手に取った。 縄文から、いきなり平安に飛んでしまう、わがまち遺跡の不思議。 先生の話は「考古学とは」から始まった。 2階常設展示場にある縄文中期の土器 Follow me! Mumbler共有:Tweetいいね:いいね 読み込み中... 関連 FacebooktwitterHatenaPocket