2016年8月27日 / 最終更新日時 : 2016年8月27日 Mumbler 読書会・読書 風土記のおもしろさを知る『風土記の世界』 図書館に買ってもらった。帯の「何でもありの宝箱!」ピタリ。 『古事記序』を偽作と断じる三浦祐之氏が12年かけた労作。 歯切れがいい。楽しく読めた。 直木賞作家で『舟を編む』の三浦しをんのパパでもある。 Follow me! Mumbler共有:Tweetいいね:いいね 読み込み中... 関連 FacebooktwitterHatenaPocket