災害時の給水拠点における応急給水訓練
東大和市には下記の通り、東京都水道局の応急給水拠点が2カ所あり、震度6以上の地震で、東京都が判断して開錠されます。
●上北台浄水場 (常時使用可能水量 5,330トン)
●東大和給水所 ( 〃 26,660トン、収納能力80,000トン)
(東大和給水所には、東大和市の人口約85,000人が3ℓ/1日消費するとして、
約100日分の常時使用可能水量があることになります。)
10月08日にその2カ所において以下の参加団体による、「災害時の応急給水」訓練が雨天の中実施されました。
(参加団体)
・東京都水道局(多摩水道改革推進本部 立川給水管理事務所)
・株式会社 PUC(水道局のサポート事業者)
・東大和市(防災安全課(2名)、
・南街・桜が丘地域防災協議会(8名)
詳細は下記資料をご覧(アップ願います)下さい。
201008災害時の応急給水訓練参加報告書
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