2016年1月5日 / 最終更新日時 : 2016年1月5日 Mumbler 読書会・読書 『新しい須賀敦子』 没後8年というのに、おじさんたちは益々熱を上げる。 12月の新刊。図書館に買ってもらった。神奈川近代文学館「須賀敦子の世界展」の際の講演記録。 茗荷谷へ行く電車の中で読み終えた。(立ったまま) ギンズブルグ『ある家族の会話』から学んだ「読むように書く」文体 というような指摘。何が「新しい」のかしら? 湯川豊『須賀敦子を読む』で語りつくしているではないか。 Follow me! Mumbler共有:Tweetいいね:いいね 読み込み中... 関連 FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント Upload attachment (Allowed file types: jpg, gif, png, maximum file size: 2MB.名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る