東大和市南街・桜が丘地域の歴史について


東大和市南街地域は1937年(昭和13年)に東京瓦斯電気工業が工場の建築を開始し、その後日立航空機に吸収され、その従業員社宅として現在の南街住宅地域が形成されました。以降現在まで88年間を経過しましたが、この88年間を東大和市の成り立ち及び南街・桜が丘地域の成り立ちの歴史を種々の側面より年表として纏めてみました。現在の地域が形成されたのは、第二次世界大戦が大きく関係しておりますが、今後この地域がどの様な形で発展させ、安心安全な街づくりが出来るか皆様で考えてみましょう。(本資料は南街公民館の2025年度街づくり懇談会で発表した資料です)可成りボリュウムのある資料ですがぜひご一読下さい。詳細は下記資料を3件をご覧(タップ願います)下さい。
251017東大和市南街・桜が丘地域の歴史_compressed
以下に各項別に年表を作成してみました。
南街の歴史(項目/年代別)
南街連合自治会の「解散まじか」の状況を示した資料です「南街民報」
南街民報