東大和どっとネットで注目度の高い様々な情報を発信していきます!

様々な視点から「東大和どっとネット」に注目したいと思います。東大和どっとネットの再発見!の気付きになるかもしれません

  • ユーザ辞書に単語登録する方法【パソコン】

    2023-11-06
    ユーザ辞書に単語登録する方法【パソコン】

    ユーザ辞書に単語を登録しておくと、そのよみを入力した際に登録した単語が変換候補に表示されます。例えば自分のメールアドレスの替わりに「めあど」と入力すると、登録されている単語(メールアドレス)が出てきます。これにより、入力時間の短縮と誤入力を防止できます。 【単語登録する手順】 1)デスクトップの画面右下タスクバーの入力モードを「A」から「あ」に変更し、「あ」のアイコン①を右クリックします。 2)「単語の登録」②をクリックします。 3)登録する単語③に「・・・・・・・@gmail.com」を登録します。 4)読み④に「めあど」を登録します。 5)「登録」ボタンをクリック 6)登録されている「ユーザー辞書ツール」⑥を選択すると、③④で登録した「・・・・・・・@gmail.com」⑦が登録されているのが確認できます。 7)「ユーザー辞書ツール」⑧の全体を表示して、必要なら「編集」を選択して、「削除」や「編集」を行います。 8)「閉じる」ボタンをクリックして終了します。 【リンク】 ・東大和どっとネット ・東大和どっとネットの会 ・ITワンポイントサロン

  • LINE初期設定の最重要項目【LINE使用開始前の友だち設定】

    2023-10-29
    LINE初期設定の最重要項目【LINE使用開始前の友だち設定】

    LINEを使い始めて直ぐに、大勢の知らない人が友だちとして自動的に入ってきて困っている人がたくさんいます。LINEをインストールして直ぐにやるべき初期設定の方法を紹介します。 1)友だちの自動追加を防ぐ初期設定【最重要】 ・見知らぬ人が友だちが自動設定されるのを防ぐための初期設定が必要です。 ・LINEのインストールが終了したら、友だちの自動追加を防ぐ初期設定をしておきましょう。 2)初期設定手順 ・LINEアプリ①を開きます。 ・画面下の「ホーム」タブ②をタップします。 ・画面右上の歯車の「設定」アイコン③をタップします。 ・画面中央の「友だち」④をタップします。 ・「友だち自動追加」⑤と「友だちへの追加を許可」⑥の2か所を確認します。 ・⑤⑥にチェック☑が入っていて緑色のときは、⑦⑧のように☑を外してロ白色に設定します。 ・☑を外さないと、LINEアカウントの登録完了とともにスマホ本体のアドレス帳(電話番号)と同期され、意図しない友だちが自動追加される場合があります。 3)予期せず友だちになった人を外す設定手順 ・トークの友だち一覧から削除するには、削除する友だちを長押しして、非表示かブロックを選択します。 ・友だちを外す場合は、「ブロック」に設定します。ブロックした人は再度友だちにはなれません。ブロックリストをクリックするとブロックした友だちが表示されます。選択して削除が可能です。 ・非表示にすると友だち一覧に表示されなくなりますが、再度相手からチャットが届くことがあります。非表示リストをクリックすると非表示にした友だちが表示されます。選択して友だちに戻すことができます。不要ならブロックします。 【リンク】 ・東大和どっとネット ・東大和どっとネットの会 ・ITワンポイントサロン

  • 【11月の予定】スマホのサロン/カフェの開催

    2023-10-26
    【11月の予定】スマホのサロン/カフェの開催

    11月度のだべりサロン/カフェのご案内です。サロン/カフェは5つの公民館で、それぞれ月いち開催されています。申し込み制ではありません、どうぞお気軽にご参加ください。

  • 初心者のスマホ講座LINE版の開催案内です 11月・12月

    2023-10-26
    初心者のスマホ講座LINE版の開催案内です 11月・12月

    スマートフォンの基本操作、マップ、音声入力、LINEの準備編などを学ぶ、「初心者のためのスマホ講座」(主催:東大和どっとネットの会)を開催します。11月16日(木)の中央公民館と12月14日(木)の南街公民館での開催分ですので、いずれかにお申し込みください。今回の基本は、Android版となっています。 お申し込みは11月1日からで、お申し込みの連絡先は奇数月発行の公民館だより11月1日号に掲載されます。いずれも定員10名で先着順です!

  • 休止状態を電源メニューに表示する方法【Winodws11】

    2023-10-23
    休止状態を電源メニューに表示する方法【Winodws11】

    パソコン(PC)の電源をシャットダウンすると、次回Windowsが起動するのに数分かかります。休止状態を利用してPCを起動すると、すでにWindowsが起動した状態で立ち上がり、数分の起動時間を待たずに作業を開始することが出来ます。一方、スリーブは電源が切れると作業中のデータが消失してしまいます。現在の状態をHDDに保存してシャットダウンする休止状態を活用しましょう。 【電源メニューに休止状態を表示する手順】 ・「電源オプション」の「電源ボタンの動作の選択」で設定します。 【操作手順】お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。 1)「スタート」ボタン①を右クリックし、表示されるメニューから「電源オプション」②をクリックします。 2)「電源とスリープ」③が表示されます。 ・画面右、または画面下の「電源の追加設定」④をクリックします。 3)「電源オプション」⑤が表示されます。 ・「電源ボタンの動作の選択」⑥をクリックします。 4)「現在利用可能ではない設定を変更します」⑦をクリックします。 5)「休止状態」⑧をクリックし、チェック☑を付けます。 6)「変更の保存」⑨ボタンをクリックします。 7)×ボタンをクリックし、すべての画面を閉じます。 【休止状態を使ったシャットダウンと起動の手順】 1)タスクバーのスタートボタンをクリックします。 2)右下の電源アイコン⑩をクリックするとポップアップした休止状態⑪をクリックしてPCを終了します。最終データはHDDに保存されます。 3)次回起動時にはWindowsの数分の起動時間を待たずにWindowsが起動し、直ぐに作業を開始することが出来ます。 【古いPCの起動時間の短縮】 1)i3以下の古いCPUやHDDを使ったPCは、起動時間が長時間掛ります。 2)Windowsの起動時間を短縮するには、休止状態を利用するのが有効です。 【リンク】 ・東大和どっとネット ・東大和どっとネットの会 ・ITワンポイントサロン

  • 文字起こしの仕方【Google音声入力】

    2023-10-16
    文字起こしの仕方【Google音声入力】

    文字起こしとは、会議やインタビューなどのICレコーダーの音声データをテキスト化することです。例えば会議の内容を文字起こしして、議事録にまとめて関係者に共有する際に役立ちます。文字起こしで最も簡単なのがリアルタイム音声入力です。マイクに話しかけるだけで音声が自動的にテキスト化できます。PC用にマイクを買ったり初期設定する必要がなく、とてもお勧めの方法です。 1)「Googleドキュメント」のアプリをダウンロードします。 ・iPhoneはApp Storeからダウンロード、AndroidはGoogle Storeからダウンロード ・アプリを起動して、Googleアカウントにログインします。端末にアカウントの情報が登録されていなければ登録します。 ・ログイン①をタップして、スマホの端末で使われているGoogleアカウント②の使用を許可します。 ・この設定により、パソコンのGoogleドキュメント(googleドライブ内)と同じ文書がスマホで表示されます。 2)Googleドキュメントの文書を開きます。 ・スマホの右下の「+」マークをタップして新規文書の作成③がスタートします。 ・次に、パソコンのGoogleドキュメントを開きます。 3)Googleで音声入力します。 ・AndroidかiPhoneかによって操作画面が違いますが、スマホ本体の音声入力④を使って入力します。 ・iPhoneに標準で搭載されている音声入力には「Siri」を使用します。Googleの音声入力とほぼ同等の認識精度です。 ・iPhoneでGoogleの音声入力を使いたい場合は「Gboard」というアプリをインストールします。 4)スマホとパソコンを同期します。 ・「パソコンのGoogleドキュメント」と「スマホのGoogleドキュメントアプリ」を両方開いた状態で文字を入力すると、ほぼ同時に同期⑤されるので、スマホをマイクとして音声入力ができます。 ・音声入力の誤変換部分は、パソコンのキーボードで修正します。 ・これで議事録の作成は完了です。 【リンク】 ・東大和どっとネット ・東大和どっとネットの会 ・ITワンポイントサロン

  • YouTubeの初心者シニア向けLINE講座【広告なしのBraveで視聴】

    2023-10-09
    YouTubeの初心者シニア向けLINE講座【広告なしのBraveで視聴】

    LINEの使い方を、初心者やシニア向けに分かりやすく説明した、金子晃之先生のYouTube講座が公開されています。この動画を視聴するだけでLINEの使い方をマスターすることが出来ます。今回は本講座を見るための準備作業と手順を説明します。 【YouTubeの講座を広告なしに見るための準備】 講座を見る前に広告が表示され、無駄な時間を費やすことになります。この対策として広告が表示されないBraveブラウザの利用方法を説明します。 1)Braveブラウザの利用準備 ・Chromeブラウザ(広告あり)の替りにBraveブラウザ(広告なし)を使用します。 ・BraveブラウザをPCやスマホにインストールします。(別記事を参照ください) 2)Braveブラウザを既定のアプリに設定する手順 ・スタート→すべてのアプリ①→設定②(歯車マーク)→アプリ③→既定のアプリ④→検索欄⑤に.htmlを入力→Brave⑥→既定値を設定する⑦をクリックします。 ・「Braveを既定ブラウザにする」→「既定値に設定」⑧に☑チェックを入れます。 ・「既定のファイルの種類または既定のリンクの種類を設定します」。 ・.htmをBraveで開くように設定⑨します。 ・.htmlをBraveで開くように設定⑩します。 ・以上の設定でYouTubeの講座を広告なしに連続して見ることが出来ます。 ・講座閲覧が終わったらChromeブラウザを「既定のアプリ」に再設定します。 【ラインの使い方】【金子晃之先生のYouTube講座の再生方法】 以下は金子晃之先生のYouTube講座の目次です。各項目の左に動画の再生されるおおよその時間が記載されていますので、再生したい項目を選択的に視聴することが出来ます。時間をクリックするとリンク項目の動画が再生されます。 【金子晃之先生のLINEのYouTube講座の視聴の仕方】 【講座リンク】 LINEの使い方・初心者入門講座 by 金子晃之先生 1)講座リンクをBraveブラウザで開きます。 2)「YouTubeで見る」をクリックします。 3)画面下のコメント欄(【目次】LINE使い方・初心者基本・シニア講座【完全版】)をクリックして詳細を見るをクリックします。 4)項目の左にある時間が再生される時間の目安です。数字をクリックして視聴したい項目のリンク先(youtube.com/watch)をクリックすると再生されます。 5)再生中に一時停止するには「space」キーを押します。10秒戻るには「←」キーを、10秒進むには「→」キーを押します。 6)自分の視聴するスピードに合わせて上記のキーを利用します。 【LINE講座の目次と視聴時間の目安】 0:00 イントロ 1:48 LINEとは 2:00 QRコード友達登録する方法 2:50 QRコードを表示する方法 4:37 ふるふるで友達登録する方法 6:28 メッセージを送る方法 7:27 メッセージを受信する 9:03 絵文字を使う 12:47 スタンプを送る 15:34 音声を送る 17:10 名前を変更する 18:35 プロフィール画像を変更 19:38 ステータスメッセージを設定 20:45 メールアドレスを登録する 22:23 Letter SealingをONにする 23:00 文字の大きさを変更する 23:58 着せ替えをする 26:03 画像を送る 27:19 画像を保存する【受信時】 28:36 動画を送る 29:20 動画を見る【受信時】 30:40 画像を修正する 34:15 メッセージをコピーする 34:35 メッセージを貼り付ける 36:40 メッセージを送信取消する 37:28 メッセージを削除する 38:37 メッセージを転送する 40:00 メッセージをKeepする 43:27 ノートの使い方 45:12 無料電話の掛け方 45:57 テレビ電話の掛け方 47:11 メッセージを検索する 48:10 イベント機能を使う 48:33 イベントの作成 51:21 グループを作成する 52:08 グループでメッセージを送信 53:28 メッセージをアナウンスする 54:45 タイムラインを見る 56: 10 スタンプの購入方法 1:02:35 着せ替えを購入する 【リンク】 ・東大和どっとネット ・東大和どっとネットの会 ・ITワンポイントサロン

  • 市民文化祭にどっとネットの会も出展(10/22-24)

    2023-10-05
    市民文化祭にどっとネットの会も出展(10/22-24)

    第53回東大和市民文化祭が開催されます。市民文化祭は文化活動の振興を目的として、東大和市・東大和市教育委員会・東大和市文化協会の三者が主催するイベントです。期間は10月14日(土)~11月3日(金・祝)、東大和どっとネットの会(部門名:ネット時代のまちおこし)も出展・展示(10月22日~24日)を予定しています。ぜひご来場ください。

  • LINEアカウントの引き継ぎ手順【QRコード編】

    2023-10-03
    LINEアカウントの引き継ぎ手順【QRコード編】

    スマホの機種交換でLINEの移行が出来ず困ったことはありませんか?LINEアカウントの引き継ぎとは、端末の機種変更したときに、利用していた端末で使っていたLINEアカウントを、新しい端末でも使用できるようにするための操作のことです。現在キャリアショップではLINEの移行は有料となっています。今回はQRコードを使った簡単な移行方法を紹介します。 【旧スマホのLINEトークをバックアップ】(事前準備) ・機種交換時に、新スマホでLINEを開通する前に、旧スマホのLINEトークをバックアップしておくことにより、旧スマホから新スマホに移行・復元することが出来ます。 ・旧端末で、事前にトーク履歴をバックアップする詳細手順は、別記事の【LINE引き継ぎ準備】を参照ください。 【アカウントの引き継ぎを行う際の確認項目】 ・QRコードをスキャン①するだけでパスワード入力不要で簡単に引き継ぎができるようになりました。(LINEバージョン12.10.0以上の場合) ・アカウント引き継ぎができるOSバージョンは、iOS 14以上、Android 7以上です。 ・これまで異なるOS間の引き継ぎやバックアップデータがない場合、トーク履歴の復元ができませんでしたが、「かんたん引き継ぎQRコード」②による引き継ぎの場合、直近14日間分のトーク履歴の復元が可能となりました。 ・同じOS間でバックアップをとっている場合には、バックアップした全トーク履歴の復元が可能です。 ・アカウント引き継ぎの際、これまで利用していた端末が手元にある場合には「かんたん引き継ぎQRコード」によるアカウントの引き継ぎがお勧めです。 【アカウント引き継ぎ手順】 1)新しい端末でLINEを起動し、「ログイン」③をタップします。 2)「QRコードでログイン」④を選択し、「QRコードをスキャン」⑤をタップします。 3)旧端末でQRコードを表示します。 ・旧端末でLINEを起動し「ホーム」→「設定」→「かんたん引き継ぎQRコード」⑥からQRコード⑦を表示 ※この時点でトーク履歴のバックアップを行っていない場合は、必ずバックアップの設定を確認してください。 4)新端末でQRコードをスキャンします。 ・旧端末で表示させた「かんたん引き継ぎQRコード」を新端末でスキャン⑧します。 5)旧端末で本人認証を行います。 QRコードをスキャンしたあと、旧端末に「新しい端末でこのQRコードをスキャンしましたか?」と表示されるので、「次へ」⑨をタップします。その後、利用していた端末のロックを解除することで、所有者であることを確認⑩します。 6)トーク履歴の引き継ぎ ・同じOS間(AndroidからAndroidなど)の引き継ぎで、かつバックアップが完了している場合、「トーク履歴を復元」⑪をタップして、直近14日間のトーク履歴に加え、全バックアップデータが復元できます。 ・異なるOS間(iPhoneからAndroid、AndroidからiPhoneなど)の引き継ぎや、バックアップが完了していない場合は、「スキップ」をタップすると、直近14日間のトーク履歴が復元されます。 【リンク】 ・東大和どっとネット ・東大和どっとネットの会 ・ITワンポイントサロン

  • LINEトークをバックアップする手順【ライン引き継ぎ準備】

    2023-09-29
    LINEトークをバックアップする手順【ライン引き継ぎ準備】

    機種変更をして、LINEアカウントの引き継ぎをしたときにトークの内容が消えていたということありませんか?トークの内容はスマートフォン内に保存されているので、機種変更時にトーク履歴のバックアップが事前に必要になります。その手順を説明します。 【iPhoneのトーク履歴をバックアップ】 iOSをご利用の方は、iCloudを使ってトーク内容のバックアップが可能です。スマホを新調する際や、スマホの故障・紛失によって予期せぬ機種変更が発生する場合に備え「自動バックアップ」を設定しておきましょう。 1)iCloudを利用する際の確認項目 ・LINEバージョン 6.4以上 ・iOS 8.1以上 ・iCloud Driveをオンにする 【iPhoneのトーク履歴を自動でバックアップする】 1)「ホーム」→「設定歯車マーク」→トークのバックアップ」①をタップ。 2)初めてトークのバックアップを取る場合は、「今すぐバックアップ」②をタップして、バックアップ用のPINコード③を入力することで、最初にバックアップが行われます。※LINEバージョン12.13.0以上で、スマホが故障・紛失してしまった場合でも、スムーズにトーク履歴が復元できるバックアップ用のPINコードが登録できるようになりました。 3)「バックアップ頻度」④をタップして、自動でバックアップする頻度を選択すれば設定完了です。ここでは1週間に1回⑤をクリックします。 【Androidでトーク履歴をバックアップする】 Androidをご利用の方は、Googleドライブを使ってトーク内容のバックアップが可能です。スマホを新調する際や、スマホの故障・紛失によって予期せぬ機種変更が発生する場合に備え「自動バックアップ」がおすすめです。※バックアップの自動設定はAndroid版 LINE10.10.0バージョン以上で利用できます。 【Googleドライブを利用して自動でバックアップする (Android)】 1)「ホーム」→「設定歯車マーク」→「トークのバックアップ・復元」①をタップ 2)初めてトークのバックアップを取る場合は、「今すぐバックアップ」②をタップして、6桁のPINコード③を入力することで、最初にバックアップが行われます。※LINEのバージョン12.13.0以上で、スマホが故障・紛失してしまった場合でも、スムーズにトーク履歴が復元できるバックアップ用のPINコードが登録できるようになりました。バックアップ用のPINコードの詳細はこちらをご確認ください。 3)Googleアカウントを選択③ ※事前にGoogleアカウントとの連動が必要です ・ラインアカウントの選択でxxx@gmail.comのアドレス④を選択します。 ・バックアップを開始⑤をクリックします。 4)「バックアップ頻度」⑥をタップすると自動バックアップの画面が出るので、自動バックアップをオンにします。バックアップ頻度をタップすると頻度のメニューが開くので、自動でバックアップする頻度(1週間に1回⑦)を選択すれば設定は完了です。 【自動でバックアップを設定して新規購入スマホへの移行準備完了】 以上の設定で、自動バックアップされたデータから、新規購入スマホへのデータ移行が可能となります。移行手順は別資料を参照ください。 【リンク】 ・東大和どっとネット ・東大和どっとネットの会 ・ITワンポイントサロン