聞き取りにくい防災行政無線

昨年は、大型台風が日本列島を席巻し大きな被害をもたらした。
特に、中小河川の決壊、氾濫による浸水被害が目立った。
その中でも台風19号は、首都圏のみならず近県にもおおきな被害
を及ぼし未だに避難生活をしている被災者もいる。
東大和でも土砂崩れとか浸水等により避難した人もいると聞いている。
10月12日台風襲来、夜半から風雨ともに強さを増して関東地方に
上陸する。
深夜、風雨は激しく、木々を揺らし、豪雨となっている。その、風雨の
音からかすかな叫びにも似た放送音が聞き取れる。何を言っているかは
わからない。耳を澄ますと風雨の音の合間から防災行政無線のスピーカ
ーから避難誘導を告げる放送である。

東大和市では、防災無線が聞き取れないときに次のの対策をとっている。
①電話で確認
防災無線で放送した最新内容を3時間後までの間、電話で確認できる。
☎042-563-2411(3回線)
②メールで受けられる
安全安心情報送信サービス・・・・利用には、事前に登録が必要(登録
方法は市のHPで)
(市報2019,12,1参照)
自治体によっては、防災アプリとかSNSによる台風情報を得たり救助を
求めたりすることができる。
台風情報をテレビで伝える際、アナウンサー等が「命を守る行動をとっ
てください」と盛んに言っていた。少々気になる文言に聞こえた。
切迫感の効果はあるかもしれないが、命を守るのは全てに優先する当た
り前のこと、もう少し具体的な行動用語はないかと思った。