第44回棋聖戦解説会(中央囲碁サークル主催)
2月8日(土)13:00から奈良橋市民センターにて日本棋院菅野
昌志6段菅野尚美3段夫妻による棋聖戦Aリーグ張栩9段と一力遼
8段の対戦模様を先生は、次の一手どう打つか参加者に聞きながら
1時間余懇切丁寧に解説をしていただいた。
布石の段階は、予想もつき、解説も理解出来るが、攻め合いになる
と打つ場所、順序は、予想困難であり、解説を聞いて納得という場
面もしばしば、ただ唸るのみ。

その後、二面打ちで両プロと参加者の対局を楽しんだ。

解説を聞きながら、また、その後プロとの対局をしながらプロの頭脳は
どうなっているのだろうか。予想もしないところへ打ってくる。

子どもの頃から囲碁向きの脳に鍛え深い読みができるように常に訓練を重ね
るプロ。
一方、会社を退職してから趣味で始めた碁、脳は固まってしまっていてとて
も囲碁脳にはならない。
楽しむ碁もいいのではと思いながらも勝ちたい気持ちそこがまた魅力でもあ
る。