勇気をだして病院へ

コロナ禍に病院へ

白内障、逆流性食道炎この2つの持病には、日々または1日置きに
薬を飲む必要がある。ところが、薬がなくなってきた。病院に電話
で処方箋をFAX送信を依頼したところいずれの病院にも断られた。
薬局の薬剤師に相談したが同じような薬はないという.

熱中症を心配して病院へ

武蔵村山病院の眼科は、相変わらず混み合っている。受付して
1時間15分待って検査に呼ばれた。その後、診察があり白内障
の症状に変わりなく進行を抑える目薬10本の処方箋をくれる。
半年は、もつ。

次に南街診療所には、逆流性食道炎いわゆる胸焼けである。3日
に1回1錠朝食後服用する。酒を飲んだり、脂っこい食べ物、甘
味スイーツなどまた、食べ過ぎは胸焼けの原因となる。30錠の錠
剤を処方してくれた。3ヶ月間医者に行かないですむ。

厚生労働省は、4月にコロナ感染拡大を防ぐため、病院等にて
院内感染防止の意味から、電話でかかりつけの医者に電話にて
診察をして処方箋をFAXを送ってもらえば薬局にて薬がもらえ
ると通達をだした。世の中、全てそれが通用すると思ったら
大間違い。

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