2020年8月28日 / 最終更新日時 : 2020年8月30日 菊花仙人 つながり 勇気をだして病院へ コロナ禍に病院へ 白内障、逆流性食道炎この2つの持病には、日々または1日置きに 薬を飲む必要がある。ところが、薬がなくなってきた。病院に電話 で処方箋をFAX送信を依頼したところいずれの病院にも断られた。 薬局の薬剤師に相談したが同じような薬はないという. 熱中症を心配して病院へ 武蔵村山病院の眼科は、相変わらず混み合っている。受付して 1時間15分待って検査に呼ばれた。その後、診察があり白内障 の症状に変わりなく進行を抑える目薬10本の処方箋をくれる。 半年は、もつ。 次に南街診療所には、逆流性食道炎いわゆる胸焼けである。3日 に1回1錠朝食後服用する。酒を飲んだり、脂っこい食べ物、甘 味スイーツなどまた、食べ過ぎは胸焼けの原因となる。30錠の錠 剤を処方してくれた。3ヶ月間医者に行かないですむ。 厚生労働省は、4月にコロナ感染拡大を防ぐため、病院等にて 院内感染防止の意味から、電話でかかりつけの医者に電話にて 診察をして処方箋をFAXを送ってもらえば薬局にて薬がもらえ ると通達をだした。世の中、全てそれが通用すると思ったら 大間違い。 Follow me! 菊花仙人 関連 FacebooktwitterHatenaPocket