感染予防

自助防疫
病院へ行きたくてもクラスターの心配、スーパーへの
買い物も三密。

コロナ緊急事態宣言2回目。長引くと予想。自己防衛
ひとずつ対策を立てる必要を感じた。

白内障予備軍！手術せずに今の状態を長持ちさせるた
め「白内障の進行を抑える点眼薬」1日に3回差す目薬
を2ヶ月に1回10本を処方してもらい薬局にてもらって
いた。
薬局では、医者の処方箋がなければ絶対に出せないと
頑健に断られる。

武蔵村山病院に処方箋をFAXで薬局に送って欲しいと
頼んでみた。多分、前回の緊急事態宣言のときけんも
ほろろに断られとりつく島もなかった。

ところがである。今回は、眼科に取り次いでくれて担
当の先生まで電話口にいつものとおり10本出しておき
ます。薬局は、中央薬局東大和にFAX送っておきます。
というわけで病院に行かずにすんだ。

 

毎週1～2回スーパーにお惣菜の買い物に出かけていた。
段ボールいっぱいの荷物は、自転車では少々危なげな
運転となる。
それに、買い物に夢中になっていると三密をすっかり
忘れる。しかも、レジは7～8人と並ぶ。
というわけで三密を避けるわけにいかない。

そこで、両隣の家が生活クラブを利用して一週間に1回
注文の惣菜類を戸口まで運んでくれることを知り、注文
品を届けてもらうことにした。
今年から始めたばかりで注文の仕方が不慣れのため届く
品が注文と異なっていたり、数量が多かったり少なかった
りと慣れるまで仕方ないかと試行錯誤。