食品ロス→もったいない→肥満

フードドライブは、家庭等で余った食べ物を持ち寄り地域の福祉団体
や施設に寄付する活動である。

スーパーで好きな物が買える。ついついあれもこれもと買い込んでしまう。
ときには、冷蔵庫に収納しようと同じものをダブって買ってしまってること
もある。買い物前に在庫管理をしていても。
終活に備えて買い物と簡単な料理を担当することになった。
外出自粛のため買い物は5日に1回にしている。まず、冷蔵庫の在庫をチェッ
ク。必要とするものをメモに記入する。自分で出来るメニューは限られて
いるので買物の種類は多くない。肉、納豆、パン、野菜、フルーツ、時に魚
(干物)そして煎餅とかスイーツ。米、調味料はなくなった場合、おおよそ1
万円(朝食は1日置きに納豆とパンを交互に食べる)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作る料理は味付けのしてあるインスタント類(マーボー豆腐、なす)肉と
野菜炒め、既成の出汁(つゆ付、出汁の素)で具材を入れて作れるメニュー
(すき焼き、カレーライス、チャーハン等)買ってきてすぐ食べられるもの
(刺身、コロッケ、ポテトサラダ、根菜の煮物)

 

しかし、食べられるだけ作ることは、誠に困難である。だいたい余る。
翌日に持ち越すのは心配である。特にカレーライスは余る。
野菜の入れる量が難しい。ジャガイモ、タマネギ、にんじんを半分ずつ
入れると残りの半分を使うチャンスがなかなかこない。
カレーライスはよく煮詰まった方が美味しいというが翌日食べるには
注意しないと食中毒になるとのこと。結局捨てることになる。

昔、子どものころ食べ残すと無理に食べさせられた。今は、誰も
叱る親もいないから残す。
「もったいない」とご飯をこぼしたり、残したりすると良く言われた。
今、もったいないと腹いっぱいでも無理に食べれば肥満になり生活習慣
病となり糖尿病、血圧高めとなる。

夫婦二人美味しくて栄養バランス良く、残すことなく作れる食卓が考え
られるか。


食べたいメニュー、食べる量、具材の選び方、美味しい作り方、そんな
理想的な食卓はない。どこかで妥協してあるもので作れるメニューを
多少まずくても残さず食べる。これで十分生きていける。