正月の風物詩

元日は、ニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝)、2日、3日は箱根東京箱根間
往復大学駅伝競走で正月を過ごす。
箱根駅伝では、誰も予想しなかったサプライズ創価大学が、往路優勝、総合準優勝
と快挙を遂げた。今年は、テレビでスタートからゴールまで観戦した。

平成に入ってからテレビのみでは物足りくなって臨場感を求めて現地観戦を始めた。
初めは、スタート、ゴールの大手町読売新聞前でスタートまたは、ゴールを観戦し
た。2日は、その足で皇居参賀をすることもあった。
観戦場所を1区では、泉岳寺、増上寺と初詣を兼ねた。その他、品川駅、新八ツ山
橋、京品急行の大森海岸、鶴見市場、六郷橋と2区に近づく。
2区では、横浜駅、戸塚の権太坂、3区は、平塚中継所、4区は小田原中継所(以前
鈴廣蒲鉾や)5区は、小涌谷の箱根登山鉄道踏切、箱根駅伝バスツアーでゴールの
芦ノ湖と往路、復路と観戦できる東海道線の駅で下車して中継点近くに陣取る。
最近は、息子の品川にあるマンションを宿にして第一京浜沿道で観戦している。

30分前に観戦地点を確保する。読売新聞の応援小旗をもって走者の通過を待つ。
ラジオで走行地点を確認(今はスマホで各チームの走行地点が確認できる)しなが
ら寒さからホッカイロ2~3個で暖をとる。先導車、パトカー、広報車につづいて
いよいよトップの選手がやってくる。先頭の選手が通過、沿道の小旗が大きく激し
く振られ大学名があちこちから叫ばれる。

 

 

優勝周期は4年か

駅伝名門校の優勝もしくは上位入賞は2年から6年の周期がある。
今年19位の山梨学院は、1992(平成4)年から4年連続優勝、
または上位入賞、今年13位の神奈川大は、1997(平成9)年か
ら2年連続優勝、今年優勝の駒澤大は、2000(平成12)年から
6年優勝及び準優勝、今年3位の東洋大は、2009(平成21)年
から6年間優勝及び準優勝、今年4位の青山学院は、2015(平
成27)年から6年優勝及び準優勝と優秀選手が揃ったときは成
績が上位となる。
しかし今回のように往路優勝し総合では、準優勝した創価大学
の例が、2006(平成18)年亜細亜大が総合優勝している。
また、優勝はするが、後が続かない安定性にいささか不安があ
る大学に早稲田大、順天堂大、東海大、日本体育大がある。
さらには常時参加してシードされたりシード落ちしている安定
さに欠ける大学として日本大、中央大、中央学院大、大東文化
大、帝京大等がある。

白地に赤の襷、中央大は、2012(平成24)年まで上位入賞をし
シード権を得てきたが翌年2013(平成25)年往路5区箱根の上
り坂で悲劇が起きた。選手が低体温症により転倒、途中棄権と
なった。それ依頼7年間シード落ちの苦渋を舐めている。今年も
予選会で2位となってはいるが箱根では総合12位とシード落ちと
なった。

 

情報収集
箱根駅伝は、読売新聞が共催会社として12月から出場チーム
の紹介とか有力選手の情報を伝える。そのため12月から翌年
2月までの3ヶ月間読売新聞を取っている。
出場チームの予想や優勝選手の記録データーが掲載されて盛り
上がり誘発させてくれる。
しかし、今年の創価大の往路優勝、総合準優勝の予想はして
なかったと思う。

 

2区では、順位が大きく変わる。3人抜き、5人抜きと順位
あげる外国人選手、ずるいというなかれ。
外国人(ケニア)選手の枠がある。
1チームエントリー2名 出場1名
区間制限なし(しかし2区が多い)
ケニア留学生(1人年間おおよそ500万円の経費)
初めては山梨学院大が1989年第65回ジョセフ・オツオリ選手。
今年の2区出場選手は創価大、東京国際大、国士舘大、拓殖大
4区に山梨学院大。区間賞が2人いる。
ケニアは、標高1500メートルの高地、空気が薄く心肺機能が
高いために強いと言われている。

年齢制限はあるか。
今年青山学院大の大石選手は、留年して箱根駅伝出場の念願
を果たした。
年齢制限はなく過去33歳の選手が出場している。ただし、出
場回数は4回となっている。
1チームエントリー16人、出場選手10人補欠6人。

 

多摩湖駅伝今年も中止
昨年に引き続き今年第31回多摩湖駅伝は、新型コロナウイルス
感染拡大防止のため中止となった。
公園周回2回20㎞4区間1人約5kmの走行。