電池の残量が少なくなっています

体調管理

健康には注意をして毎年8月に脳ドックを12月に人間ドッ
クを
受診している。
いずれも、セントラルクリニックにて受診する。

膝打撲後遺症、前立腺肥大、逆流性食道炎、白内障予備軍、
脳動
脈瘤、高血圧等、親からもらった身体は、今では五体
不名誉な状態となった。

80歳を過ぎるとパーツの摩耗はやむを得ない。

さて、これらの治療のために日常の手当は、何をしているか
といえば、

逆流性食道炎は、3日に一度薬を飲む。
また、高血圧は、朝、晩2回血圧測定をすると共に血圧の降下
剤を毎朝食後一錠飲む。
月に一度、南街診療所にて診療を受け、また、高血圧の測定
帳を医師に提示して薬の処方箋をもらう。
薬は、日本堂薬局にて調合してもらう。

白内障予備軍は1日3回白内障になるのを遅らせる目薬を差す。
3ヶ月に1回、武蔵村山病院にて、診療を受け目薬10本の
処方箋をもらう。いつもの女医さんは、手術はまだしなくても
いいです。と言ってくれる。

目薬は、中央薬局にて調合してもらう。
両方とも、お薬手帳を提示する。2回に1回は持参を忘れる。

今年4月から足の膝に痛みがでるようになった。長く座った
した後、立ち上がるのに痛みが走る。特に左膝が痛む。

コロナのせいで外出をひかえ身体を動かす時間が極度に減った
ために
足の筋力が衰え、膝に体重の重みを支えきれなくなった
のと思われる。

膝打撲後遺症
整形外科にて診断をしてレントゲン写真を見た医者はお年のわ
りには
きれいな足です。医者は、足を曲げたり伸ばしたりひね
ったりして痛みの具合
を調べた。
痛み止めの飲み薬と湿布薬を出しておきます。痛みが治ら
ない
ようでしたらMRIを撮りましょう。

痛み止めの飲み薬は、飲んでるうちに胃の調子がおかしくなり、
また、
貼り薬は一向に効き目がない。
今は、スクワット、屈伸運動、時に筋トレ紛いの体操と1日30
分のウオーキング
をして筋力をつけることで膝の回復の様子を
見ている。そして、体重を減らすこと、一番の課題である。

充電しないと!通話不可。

充電の何よりの上手な方法は良い仲間と楽しい趣味や思いを共有
し共に
汗をかき共に喜び、満足することである。壮大な、又、過
度な目標を望
まず身の丈にあった到達点に向かってやってみる。

高齢者の生きがいの一つに社会活動への参加である。公民館や生
涯学習
センター等で活動している趣味のサークルやボランティア
等の社会参加
活動は、自分の居場所を探すのに格好の場所である。

東大和どっとネットの会
ブログに投稿して楽しんでいる。最近はブログの内容を吟味して
投稿すること、良く見せるためのデザインを工夫するセンスが求
められる。自分の頭のリフレッシュが出来る。

だべりサロンの仲間作り
世の中に置き去りにされないために年寄りにスマホの使い方を!
高齢者の生きがいのもう一つは、情報機器の利用ができること。
離れて住んでいる家族(息子、娘、特に孫)とのラインによる会
話や画像のやりとりが年寄りの生きがいとなり、また、家族が年
寄りの見守りの手段にもなっている。

 

菊づくり
大きな花を格好良く咲かせる醍醐味を共有したい仲間作りを目指
している。
昨年、公民館講座(蔵敷公民館)に参加した菊花愛好者が、自主
サークルを結成、
今、会員10名で菊づくりに取り組んでいる。
会員相互の情報交換、特に連絡事項には、スマホのラインを通し
て盛り上がっている。
(フクちゃんの菊づくりサークル)

アマチュア無線
サークル活動は、2ヶ月に1回程度常置場所中央公民館にて送受信機
、アンテナ等の点検を兼ねて午前中半日メンバー5人程度で情報交換
を行なっている。

水墨画
コロナ感染防止のため展覧会の開催も中止もしくは縮小されている
ためサークル活動も沈滞気味である。
囲碁
コロナ感染防止のためサークルは、
休会している。

以上コロナ禍にあり、感染防止に気を配り毎日、何かに生きがいを求めて
充電している。しかし、発散して放電出来る機会も
必要である。
夢中になれるものがあればそれが生きがいである。
コロナにより行動等が抑制、制限されたため活動が消極的になりがちである
。コロナを克服してたっぷり時間を使って楽しむ人生を求めて!!

 

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