団十郎朝顔

団十郎朝顔

団十郎朝顔は、二代目団十郎が、歌舞伎十八番の内「暫」で用いた衣装の色が海老茶色にちなんでつけられた名前。江戸の昔から栽培が盛んに行なわれたが、種子の確保が難しことから幻の朝顔といわれた。

6月2日(日)東大和市環境市民の集いにて「団十郎」の苗を取得、7月27日(土)55日すぎて三輪、翌日三輪咲いた。

カラスウリ

毎年庭の至る所につるを張り巡らすからすうりは、日没から開花して翌朝日の出前に萎む。花言葉は、「よき便り

」「誠実」「男嫌い」だそうだ。

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