2017年5月29日 / 最終更新日時 : 2024年3月1日 musashinoaj 7近世 稗と粟が主食だった 江戸時代も末、東大和市の農業の実態です。 蔵敷村に残された里正日誌によって少し分かってきました。 天明年間(1751~88)の天災~不作~飢饉は有名ですが、文化、文政期にもそれは続き、農村は疲弊しました。 文政4 […] 共有:Tweet
2017年5月21日 / 最終更新日時 : 2020年9月14日 musashinoaj 8現代 千葉卓三郎が奈良橋村に滞在 五日市憲法草案の作成にあたった千葉卓三郎が奈良橋村(現・東大和市)に滞在していました。 深沢村(現・あきる野市五日市)の観能学校の教師であり、「五日市憲法」の草案つくりの最終段階にありました。 明治14年(1881)、奈 […] 共有:Tweet
2017年5月17日 / 最終更新日時 : 2020年9月14日 musashinoaj 8現代 自由民権運動 東大和市版 自由民権運動 東大和市版 東大和市の自由民権運動について、市民大学で学ぶチャンスが来ました。 五日市憲法の草案をつくったとされる千葉卓三郎が一時東大和市に滞在しました。 そこに焦点が当てられています。 また、同時 […] 共有:Tweet