多摩湖遺跡群 尖頭器 木製の柄に装着して槍のように使った
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2万年から1万2千年前に、東大和市に生活の足跡を残したのが旧石器時代人です。生活の基本道具であった石器やキャンプして石焼き調理に使ったと考えられる集石遺構を残しています。

11が多摩湖11遺跡 12 多摩湖12遺跡 13 多摩湖36遺跡

(多摩湖遺跡群調査会 多摩湖の歴史p143~145)

丸山遺跡の礫群 キャンプ地で蒸し焼き跡と考えられている(東大和市史資料編3p82)
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東大和市内でこれまでに調査された旧石器時代(先土器時代)の遺跡は15カ所あります。そのうちで主なものは図の9遺跡です。

 細石刃、尖頭器、ナイフ型石器、刃器、削器などが発見されています。ただし、遺構として残るのは上砂台、丸山遺跡でキャンプ跡と考えられる礫群が発掘されています。

東大和市の旧石器関係遺跡位置図 クリックで大

個別遺跡については別に書きます。
(2017.08.31.記)