2021年8月8日 / 最終更新日時 : 2021年8月15日 musashinoaj 2略年譜 略年譜 現代2 大正時代 略年譜 現代2 大正時代 青色の部分はクリックすると記事になります。 ・1912年(大正元年・明治45年)7月30日、大正と改元。 ・1913年(大正2)9月7日、村山貯水池建設について内閣の認可。 ・ […] 共有:Tweet
2021年8月6日 / 最終更新日時 : 2023年7月21日 musashinoaj 2略年譜 略年譜 現代1 明治時代 略年譜 現代 1明治時代 青色の部分はクリックすると記事になります。 画像を入れると年譜が見にくくなるので省きました。 記事の方でご覧下さるようお願い致します。 1868年(慶応4)6月19日、武蔵国に知県事が置かれる。 […] 共有:Tweet
2021年6月21日 / 最終更新日時 : 2021年6月21日 musashinoaj 8現代 小川仮郷学校(明治初年)3 小川仮郷学校(明治初年)3 小川仮郷学校は小川村の小川寺(しょうせんじ)に設けられました。小川村開発の祖・小川九郎兵衛の墓塔をまつるお寺です。 開校式 明治4年(1871)8月1日、開校式が行われました。小川村組合を […] 共有:Tweet
2021年6月20日 / 最終更新日時 : 2021年6月21日 musashinoaj 8現代 小川仮郷学校(明治初年)2 小川仮郷学校(明治初年)2 明治4年(1871)4月のことです。 「こりゃー、あんだや」 「小人閑居して不善を為す」 「暇になると、ばくち打ちとつるんで、ずる賢くなる」 「だあから?」 「学校つくって、良くす […] 共有:Tweet
2021年6月20日 / 最終更新日時 : 2021年6月21日 musashinoaj 8現代 小川仮郷学校(明治初年)1 小川仮郷学校(明治初年)1 「おがわ かり ごうがっこう」と読みます。 聞き慣れない言葉です。 明治初年、現在で云う公立小学校です。 小平市小川の小川寺(しょうせんじ)に設けられました。 明治になって4年目(1 […] 共有:Tweet
2021年3月3日 / 最終更新日時 : 2021年4月17日 musashinoaj 8現代 東大和市の地名5(江戸時代初期) 東大和市の地名5(江戸時代初期) 東大和市の江戸時代初期の地名は 「すな」「やくしの前」「竹山」「けかちがわ」・・・ のように比較的狭い範囲を具体的に表します。地名の面白さが凝縮しているようです。 しかし、全てが一 […] 共有:Tweet
2021年2月27日 / 最終更新日時 : 2023年7月31日 musashinoaj 8現代 東大和市の地名4(野火止用水まで) 東大和市の地名4(野火止用水まで) 東大和市域の村々は、1670年代になると、下図のように、南台、新街道、大久保、向原、山神、下仲原等の地域を開墾し、野火止用水周辺にその動きを進めてきました。 寛文9年(1669)、 […] 共有:Tweet
2021年2月23日 / 最終更新日時 : 2021年2月27日 musashinoaj 8現代 東大和市の地名3(江戸街道から原まで2) 東大和市の地名3(江戸街道から原まで2) 1660年~70年代になると、ほぼ江戸街道の辺りにまで、開墾が進んできました。 高木、後ヶ谷、清水村の人々は南に広がる広大な原野を前に、心新たに開墾の意志を固めたと想像します […] 共有:Tweet
2021年2月21日 / 最終更新日時 : 2021年2月23日 musashinoaj 8現代 東大和市の地名(3江戸街道から原 1) 東大和市の地名(3江戸街道から原 1) 1谷地を望む台地縁辺 狭山丘陵の懐に生活の基盤を置いた村人達は、まず、南の砂の川(空堀川)を目指して開墾を始めました。 麓の村から、砂の川へは下りが続き、川を越えてまたのぼり […] 共有:Tweet
2021年2月7日 / 最終更新日時 : 2023年7月31日 musashinoaj 8現代 東大和市の地名(2江戸街道まで) 東大和市の地名(2江戸街道まで) 「さー、始めんべえや!」 「よーし、やんぞー」 「負けちゃー、いられねえーぞ」 承応2年(1653)に玉川上水、そして、承応4年(1655)に野火止用水が開削されました。 その分岐点 […] 共有:Tweet