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よもやま話

ほうそうの話

ほうそうの話   今では、ほとんど話題になりませんが、「ほうそう」という命取りになった伝染病の話です。『東大和のよもやまばなし』はこう語り始めます。  「昔、はやりやまいの一つに「ほうそう」(天然痘)がありました。ほうそ …

メリケン袋物語

メリケン袋物語  「大正八年頃のことです。尋常高等小学校高等科二年の男子生徒の発案で、小学生は男も女もメリケン粉の空袋を持ちよりました。袋をきれいに洗い型紙を渡された女子はそれでパンツを縫いました。」  『東大和のよもや …

機場あそび

機場あそび  来るか来るかと 機音やめてよ   てんぼつめたり たるめたり  東大和市も昭和の10年代頃まで、機織りが盛んでした。近所の古老から「腕のいい娘3人育てば成金様」と云うほどだったと聞きました。この地方では、特 …

比翼塚と古文書(明治、徳川家臣の来村)

比翼塚と古文書(明治、徳川家臣の来村)  明治6年(1873)です。東大和市高木村の明楽寺の庫裡でおきた出来事を報ずる文書があります。 大まかには  仮神官宮嶋岩保の妻きよさんは、 ・本年8月に夫が死亡し、物寂しく、時々 …

高木の塩釜様(東大和のよもやまばなし7)

高木の塩釜様(東大和のよもやまばなし7)  「お産は大変だったんですね」  「今では、病院でなさるでしょう・・・」   「神様にお祈りするのもよくわかります」  「でも、どうして、高木神社と一緒に塩釜様がおまつりされてい …

高木のまんじゅっ鉦

高木のまんじゅっ鉦  火の見櫓の吊り鐘っていえば、たいてい、下のほうが丸くて上に行くにしたがってつぼまる形を思い浮かべます。ところが、そうではなくて、図のように、まん丸い鉦(かね)がかかっていたという話です。  かって、 …

熊野神社(東京都東大和市蔵敷)

熊野神社(東京都東大和市蔵敷) 位置 東大和市蔵敷一丁目419 祭神 伊弊諾(いざなぎ)・伊弊丹(いざなみ)尊 創建 不詳    内野家伝承・永禄年間(1558~1572)前後、    小島家伝承・天文2年(1533)、 …

おみたらし

おみたらし  蔵敷の御嶽神社境内です。  社殿の右側、自然石の石神の近くに湧き水の小池があります。  地元では「おみたらし」と呼びます。その前です。  「みたらしと聞くと、下鴨神社の御手洗祭とみたらし団子が浮かびます。何 …

ばばあのふところ

ばばあのふところ  東大和市の微笑ましい地名の一つに蔵敷の「姥の懐」(うばのふところ)があります。地元の古老はざっくばらんに「ばばあのふところ」とも呼びます。  青梅街道の蔵敷バス停から西へ約50メートル、防火貯水槽のあ …

貯水槽になった弁天池

貯水槽になった弁天池  狭山丘陵の懐に住む村人にとって、裾野の湧き口からこんこんと湧き続ける清水は宝物でした。  ほとんどの旧家がその水を日常的に利用できる位置に建てられています。  奈良橋交差点から青梅街道を西に向かい …

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