略年譜 現代3 昭和時代3

略年譜 現代3 昭和時代3

昭和46年・1971~昭和63年・1988(平成になる)

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1971(昭和46)年 
・2月、東大和市社会福祉協議会設立。
・四小校歌できる。
・3月、市で初めての都市下水路、東部一号下水路完成。
・4月1日、第七小学校開校。
・4月1日、南街専用水道が市へ移管される。
・4月1日、図書館建設基金積み立て開始。
・4月1日、都立東大和高校開校。 
・5月、狭山南保育園開所。
・6月9日、大和基地返還と施設の一部開放を陳情
 鉄筋コンクリート2階建て延べ416.79㎡ 
 1階 図書室、ホール、事務所 和室、管理人室 
 2階大会議室 ロビー 約2.200万円 
・東京都市収益事業組合に加入
・市立図書館建設費の積み立て開始 
・7月、七小プール完成
・7月11日、東大和市文化協会結成される。
 花道連盟、美術会、書道連盟、手工芸連盟、社交ダンス・クラブ。
・上北台住宅(東京都住宅供給公社)建設始まる。
・10月1日、老人集会所(清水出張所内)開所。
・10月3日~11月3日 第2回市民体育大会行われる。
 市内各会場。
・11月1日~3日、第1回市民文化祭。
・11月12日~14日、第1回産業祭行われる。
・11月5日、都市計画河川「空堀川」改修計画決定。
・都下25市一斉にノーカーデー実施。
 
1972(昭和47)年 
・1月31日、町名地番整理実施方針決まる。
・4月1日、第三中学校開校。(プレハブ仮設校舎)
・市の人口5万人をこえる。
・5月1日、村山保健相談所(東京都)開設。
・奈良橋派出所ができる。
・8月、「野草教室」開かれる。
・8月25日、警視庁総務部長から、大和基地返還後一部を教養・訓練施設として使用したいとの通知を受ける。
・9月、五小校歌できる。                                                  
・11月3日~5日、市民文化祭
 
1973(昭和48)年
・1月23日、日米安保協議委員会が開催され、在日米軍基地の整理統合問題が討議される。
 関東平野の在日米軍の整理統合は、横田基地へ統合する。
 府中・立川・キャンプ朝霞など七空軍施設は返還する。
 三年計画で横田に関係施設の移設をおこなう。
 このことから、立川飛行場(大和空軍施設を含む)の返還は、三年後に実現することになった。
・2月7日、東大和市土地開発公社設立。
・2月、東大和緑地、東京都との売買契約成立。
・3月、第2学校給食センター完成。                                    
・3月19日、大和基地対策本部発足。
・四小体育館完成。
・4月1日、第八小学校開校(現市庁舎位置にプレハブ)。
・4月1日、「みどりの保護・育成に関する条例」施行。         
・「文化財保護条例」施行。
・4月7日、大和基地対策協議会発足。
・第2学校給食センター開設。
・5月4日、臨時市議会で米軍大和基地の返還および跡地利用に関する意見書採択。
・5月1日、芋窪地区の町名地番整理実施される。
・5月20日、大和基地対策市民大会開かれる。第一中学校校庭。
・5月31日、米軍大和基地内ハイスクールが横田基地へ移転完了。
・6月、市立公民館(南街公民館)図書室で貸し出し開始。
・狭山丘陵でトウキョウサンショウウオのタマゴ発見される。
・6月30日、大和基地日本政府に返還される。
・三中体育館完成。
・休日診療スタート。
・7月、芋窪老人集会所完成。
・9月4日、都議会に「大和基地の早期返還と市民のための跡地利用を求める請願」をする。
・八小校舎完成。
 現庁舎の地にプレハブで授業。本校舎建設後は、跡地に議会と建設部が移転。
・七小体育館完成。
・東部土地区画整理事業認可される。
・10月7日、敬老大会(1小体育館)。
・10月28日、11月2~4日、市民文化祭 一小、一中、二中体育館。
・11月1日、水道事業の経営を都に移管。
・11月2~4日、産業祭。
・11月26日、大和基地跡地の運動施設の暫定使用覚え書き調印。 
 
1974(昭和49)年
・1月、お年寄り買物サービスはじまる。
・2月、三中体育館完成 
・2月1日、町名地番整理実施「桜が丘」。
・大和基地対策協議会、市民のための跡地利用で国会に請願(東大和市市報50年1月1日) 
・4月1日、消防業務を東京都へ委託し、東京消防庁北多摩西部消防署として発足。
 北多摩西部消防署123名
 東大和市消防団189名
 武蔵村山市消防団210名 
・4月15日、プレハブ庁舎へ、議会、建設部が移転。
・5月、狭山保育所開所                                           
・8月1日、中央公民館開館。 
・東大和市公民館を南街公民館に名称変更。
・8月1日、町名地番整理実施「清水地区」。
・9月、市の文化財に9件を指定。 
・10月10日、暫定使用の基地跡地で第五回市民レクリエーション大会開催。
 市民2,000人が集まる。
・10月27日~11月4日、市民文化祭 中央公民館
・12月、結婚相談所開設。
・野火止用水歴史環境保全地域に指定される。
 
1975(昭和50)年   
・1月14日、国が大和基地跡地利用計画案を発表 三分割有償。
・1月23日、東京都が大和基地跡地利用第1次・第2次案を発表。
・七小・八小校歌できる。
・3月、空きカン収集に市民5.000人参加。
・4月6日、休目急患診療所開所 
・4月21日、北多摩西部消防署東大和出張所業務開始
・武蔵大和駅前に自転車置場できる。380台収容。
・7月、心配ごと相談所開設。
・9月、「狭山地区」町名地番整理実施。
・大和基地跡地運動施設平日使用可能になる。
・10月1日、第12回国勢調査 世帯16,207 総人口58,464 男29,694 女28,770 一世帯当たり3,61人
 市の人口概数58,465人(東大和市市報51年1月1日)
・市の木にけやき・市の花につつじ決まる
・10月25日~11月3日、文化祭 中央公民館。
・11月、小平・村山・大和衛生組合に粗大ごみ処理施設完成。
 
1976(昭和51)年
・1月14日、国は基地跡地処分大蔵省案を提示、三分割有償案。
・1月19日、大和基地対策本部、同協議会が都庁を訪問、東大和市の計画、意志の尊重を申し入れ。
・1月23日、大和基地跡地利用東京都案が発表される。
・1月29日、大和基地対策本部・同対策協議会代表、基地跡地の市民利用で都へ要請
・多摩湖遺跡群調査会が発足。
・2月16日、東京都が第二次都案を発表。
・2月20日~1ヶ月、多摩湖遺跡群発掘調査。
・野火止用水に試験流水。
・3月、二ツ池都市計画公園を計画決定。
・4月1日、四中開校。
・5月、多摩湖遺跡群発掘調査の資料整理・研究、市民参加で始まる。
・保存樹木の指定。
・6月21日、国有財産中央審議会、基地跡地処分方針として三分割・有償を最終決定。
・7月1日、狭山公民館開館
 鉄筋コンクリート2階建て 597.62㎡ 1階学習室(1)、図書室 
 2階学習室(2) 学習室(3)、和室(1)、和室(2)建設費9.540万円
 8月6日から図書貸し出し
・四中プール完成
・二ッ池公園都市計画事業として認可。
・8月、市内で連続不審火発生。
・8月、西多摩郡羽村・瑞穂両町住民と東大和市など9市の間に、当面のごみ投棄の継続につき和解成立(東大和市市報52年1月1日)
・9月5日~10月10日、市民体育大会 各会場。
・10月1日、市の人口6万人を超える。
・10月17日~11月14日 文化祭 中央公民館。
・10月7日、不発弾発見 桜ヶ丘四丁目290番地の1畑地。
 戦時中連合軍が投下した爆弾の弾道、11月14日処理。
・11月、「奈良橋地区」町名地番整理実施。
・基地跡地三分割・有償反対の署名に1万4千人が協力。
・11月18日、青梅橋踏切立体交差化工事はじまる。
 
1977(昭和52)年 
・1月20日、移動図書館「みずうみ号」活動開始
 巡回ステーション10ヵ所 
・2月1日、「蔵敷地区」町名地番整理実施
・2月16日、大和基地対策協議会・本部、国へ三分割・有償処分反対で陳情・請願。
 15,235名の署名簿を添える。
・3月、「野草の証言」発刊
・4月消防団員定数189名となる
・4月1日、むこうはら児童館・向原老人福祉館開館 市報210 画像あり
・4月1日、九小開校
・5月市民農園開設
・6月、九小プール完成                                          
・有価物回収、モデル地区で開始                       
・8月、「上北台地区」町名地番整理実施
・9月、大和基地対策協議会・本部、都議会へ請願再審査を要請
・9月11~10月9日 市民体育大会
・10月9日、市民体育祭
・10月16日~11月6日 市民文化祭
・11月4日~6日 市民産業祭
・11月3日~6日 市民文化祭
・11月10日、学童保育所第六・七クラブ開設
・11月1日、中小企業振興事業団「東大和研修生宿泊施設」開館
 
1978(昭和53)年
・2月1日、「立野地区」町名地番整理実施
・東大和市民葬儀制度スタート
・「東大和グリーソタウン」計画、宅地開発(株)と協定締結
・2月15日、基地跡地の教育施設用地払い下げ条件で渉外知事会、大蔵省が合意
・2月13日~23日、上の台遺跡発掘調査 平安時代の住居跡などを発掘
・3月、西武鉄道の駅名改称で青梅橋→東大和市、多摩湖→西武遊園地、
 狭山湖→西武球場前、西武遊園地(山口線)→遊園地前となる
・4月1日、二ツ池公園開園
・東大和リトルリーグ関東大会で準優勝
・7月28日、東大和高校、西東京大会で準優勝
・8月1日、「中央地区」町名地番整理実施 
・9月20日~10月5日、八幡谷戸遺跡調査で、縄文時代の住居跡を発掘
・10月10日、市民体育祭
・10月15日~11月12日、市民文化祭
・学童保育所第一クラブ開設
・東大和市商工会館完成
・11月3日~5日、市民産業祭
・11月20日、蔵敷公民館開館 
・12月1日、東大和警察署開署
・12月3日、ロードレース大会昭和53年11月1日号
 
1979(昭和54)年
・2月1日、「多摩湖地区」町名地番整理実施
・3月1日、「のぞみ集会所」開所
・3月25日、「青梅橋駅」を「東大和市駅」に改称
・4月2日、「とうがい児童館」開館
・「信愛デイケアセンター」開設
・5月29日、高齢者事業団設立(現・シルバー人材センター)
・6月3日、休日急患診療所移転、新設の場でスタート
・6月、東大和公園開園
・10月、学童保育所第十クラブ開設
・10月10日、体育祭
・10月14日~11月11日、市民文化祭 市報273号
・11月2~4日、産業祭
・12月、日清・日露戦争表忠碑掘り出され日月山殉国慰霊塔の傍らに移設
・12月16日、第14回東大和市ロードレース大会
 
1980(昭和55)年 
・3月、「多摩湖の歴史=湖底の遺跡と村の発掘」を発刊
・鹿島台遺跡調査で5000年前の埋ガメ等を発掘
・4月1日、市立道技場・十小・上北台児童集会所を開設
・4月、難病患者福祉手当制度スタート
・4月、第2回市文化財を指定(10件)
・6月、環境週間に「緑に親しむ集い」開催、市民400名が参加
・7月、西武拝島線東大和市駅が高架駅に
・30日、大和基地跡地利用、東京都第3次案発表 公園面積が倍になる。
・市の人口6万5,OOO人突破
・8月、大和基地跡地利用第3次都案について市民報告会を開催
・9月14日~10月5日、市民体育大会 市報296号
・9月8日~9月16日、基本構想策定のための「市民懇談会」開催
・大和基地対策本部会、第3次都案について条件付合意を表明、市議   会、同決議を採択。
・市制施行10周年
・10月1日、「南街地区」町名地番整理実施(東大和市市報55年10月1日)
・1日、「市民憲章」制定公布
・10月1日、第13回国勢調査 世帯19,497 総人口65,553 男33,207 女32,346 一世帯当たり3.36人
・10月9日大和基地跡地利用第3次都案について意見・要望を付して合意回答する
・10月、災害時の応急用米穀供給協定を東大和市米穀小売商組合と締結
・10月、丸山遺跡調査で先土器時代の礫群を発掘
・10月19日~11月9日、市民文化祭
・11月1日~3日、産業祭
・10月、ボランティア推進モデル地区の指定を都から受ける
・12月、南街の富士見通りを「挨拶道路」に指定(社会福祉協議会)
 
1981(昭和56)年 
・1月、国際障害者年スタート
・2月、公民館の印刷機市民利用開始
・3月・貯水池周囲道路整備工事完成
・鹿島台西遺跡調査で8000年前の土器を発見
・4月1日、上仲原公園開園
・4月、中小企業勤労者生活資金の融資あっせん開始
・4月、大和基地跡地についての国の処分方針案が提示される
・4月、大和基地跡地利用について市民集会を開催
・5月1日、大和基地跡地利用についての国の処分方針案を了承する旨都知事あて回答(東大和市史資料編1p174)
・5月1日、新堀集会所開所 東やまと市報 56年4月15日号
・5月、国際障害者年福祉レクリエーション大会開催
・6月1日、大蔵省国有財産審議会が大和基地跡地利用を承認、利用計画決定
・6月、東大和市駅前広場整備計画(案)住民説明会開催
・6月、福祉タクシー制度がスタート
・6月、大和基地対策協議会を解散
・8月、大和基地跡地利用促進協議会の発足
・9月、町名地番整理「仲原」「向原」「清原」「新堀」
  市内全域の町名地番整理事業が完了
・10月、東大和東部土地区画整理事業が完了
・11月、第4回市政功労者表彰で73名を表彰
・11月、市道路線(10路線)の愛称決定
 
1982(昭和57)年
・1月、東大和市駅前広場の都市計画決定される
・3月25日~6月30日 基地跡地の建物解体工事 
・4月、市立五中開校
・4月14日、基地対策本部、東京都関係局へ高校、公園、福祉施設建設促進を要請。
・4月、ごみ有価物集団回収報奨金制度をスタート
・5月17日~31日、給水塔解体。
・6月、非核都市宣言に関する決議、市議会が決議
・12月、東大和市基本構想制定(議決)
   都市像「うるおいとふれあいのあるまち東大和」
 
1983(昭和58)年 
・1月、大和基地跡地の都立公園、都市計画決定される
・2月、老人保健法がスタート
・3月、弁天遺跡発掘調査で石核が発見される、厳島神社裏山一体。
・3月、東大和市文化財に、8件を指定
・4月、「住宅改善資金融資制度」と「小企業近代化資舎利手補給制度」がスタート
・4月、金婚祝品制度できる
・5月22日、東京都が多摩都市モノレール整備の説明会開催 
・6月5日~11日、狭山丘陵緑地の観察会 
・6月、交通対策協議会が市内循環バスの導入を提言 
・8月15日、「非核・平和の実現を求める声明」を市長が発表
・12月15日、中央図書館竣工
・12月15日、東大和南公園内への市民プール、体育館の設置許可を得る。
 
1984(昭和59)年 
・1月、有害ごみ分別収集をスタート
・3月、東大和市基本計画を策定
・日の出町谷戸沢の「ごみ新処分場」使用開始
・4月1日、大和基地跡地内に「都立東大和南高校」開校。
・4月1日、障害者巡回入浴サービス開始
・4月15日、中央図書館開館
・4月21日、市立狭山緑地暫定開放 
・5月2日、保健センター・みのり福祉園同時開設 
・5月、西武鉄道山口線営業休止
・8月1日、市民プール開設                                              
・野火止用水に清流が復活
・10月、有害ごみ共同処理スタート
・11月、住民記録オンラインシステム稼動
 
1985(昭和60)年 
・1月、国際青年年スタート
・4月。老人給食サービス事業スタート
・市立狭山緑地開園
・4月、西武鉄道山口線西武遊園地―西武球場前間、新交通システムとして営業再開
・5月、奈良橋市民センター開館
・6月、公共下水道一部使用開始
・6月、防災行政無線開局                                     
・10月、市制施行15周年
・10月1日、第14回国勢調査 世帯21,465 総人口69,881 男35,170 女34,711 一世帯当たり3,26人
・市立狭山緑地の一部を都市計画、「東大和狭山緑地」として決定
・11月14日、東大和南公園、電車基地、駅舎用地について国有財産関東地方審議会で処分を決定。
 
1986(昭和61)年 
・1月、国際平和年スタート
・2月、上ノ台遺跡で敷石住居跡発見される
・3月、婦人行動計画検討市民委員会発足
・3月、空堀川調節池(芋窪地区及び狭山・高木地区)整備工事完成
・4月、多摩都市モノレール㈱創立
・4月、野火止用水に流水路(せせらぎ)・遊歩道が完成
・5月、都立東大和保健相談所開設
・環境月間はじまる(5月10日~6月11日)
・6月、行財政改革中間答申でる
・6月、都立東大和公園内に野球場・テニスコートが完成
・7月、衆議院議員選挙・最高裁判所裁判官国民審査・参議院議員選挙行われる
・7月14日、東大和給水所通水開始。  
・8月、清水集会所・清水ゲートボール場開設
・8月23日、桜ヶ丘団地内の住宅・都市整備公団施行のスクエア玉川上水(84戸)入居開始。
 
1987(昭和62)年  
・1月、国際居住年スタート
・3月、グリーンコープ玉川上水(82戸)、コーシャハイム玉川上水(118戸)、
 都住宅局施行東大和桜ヶ丘三丁目アパート(230戸)入居開始。
・4月1日、桜ヶ丘団地の内、住宅・都市整備公団施行スクエア玉川上水(66戸)入居。       
・4月、桜が丘団地(580戸)の入居完了                          
・4月、新堀地区会館・新堀ゲートボール場開設
・4月、桜が丘市民広場使用開始
・4月18日、玉川上水駅北口改札口開設(暫定使用)。
・5月1日、桜ヶ丘市民広場の供用開始。
・6月、ひとりぐらし老人等の安全を確保する「緊急通報システム」スタート
・6月1日、都立東大和南公園運動広場使用開始。
・9月、上立野林間こども広場開設。
・11月、東大和市、自治大臣から地方自治功労者として表彰される。
・12月、運輸省、多摩都市モノレール株式会社に対し上北台―多摩センター間のモノレール敷設を特許。
 
1988(昭和63)年 
・2月、都立東大和公園で、永仁2年(1294年)銘の板砕発見される
・3月、「東大和緑地」区域変更
・3月、貯水池愛護会解散
・3月、警視庁教養訓練施設(グ、ラウンド・自動車教習コース)完成。
・4月1日、市民体育館開館                                      
・7月、「多摩湖」・「カタクリ」のテレホンカードを発売
・8月、市町村総合体育大会を東大和市が主管して実施
・12月、玉川上水駅前広場実施設計まとまる
 
1989(平成元)年
・1月7日、昭和天皇崩御 平成に改元
・1月、消防団が東京消防庁消防総監表彰をうける
・3月、大和基地跡地留保地解除決定される
・3月、市内の道に沿って歴史や文化財を記録した映画「ふるさと東大和~道」完成
・3月、野火止橋開通
・3月、東大和市駅前広場完成
・3月、一中体育館改築工事終わる
・4月1日、基地跡地の道路、玉川上水駅前広場を除いて全面供用開始。
・市重宝新たに3件を指定
・玉川上水駅前広場工事はじまる
・街の植樹祭の開催地となる
・5月21日、玉川上水駅前広場北口駅舎開設。
・5月、防災行政無線(固定系)開局
・6月、東大和緑地区域変更
・8月、地域づくり事業検討委員会発足
・10月、用途地域等変更
・11月、青少年健全育成センターを一中敷地内に開所
・都市計画道路名称変更
・市の面積が13.52平方キロメートルから13.54平方キロメートルに変更(建設大臣公告) 
 
 (2021.08.15.記 文責・安島喜一)