東大和市立公民館の歴史
東大和市立公民館の歴史
東大和市の公民館の大まかな歴史です。
教育委員会は中央公民館と地区公民館あわせて、5館構想を定めました。
新堀地区に「新堀地区会館」が建設され、公民館事業が行われることになりました。
中央と地区あわせて6館を実に32年間かけて実現しています。
左上 最初の「東大和市立公民館」、後に「南街公民館」となりました。
平成5年(1993)、「南街公民館」は南街市民センター2階に移りました。
平成5年(1993)、「南街公民館」は南街市民センター2階に移りました。
最初の建物は撤去されました。
左下 中央公民館
一目で、概略がわかるようにして、詳細は各館にリンクするように出来ないかと、試しに作ってみました。
各館については、暫く時間を貸して下さい。最初に出来た「東大和市立公民館」については次に記しました。
(2020.08.31.記 文責・安島)